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2019.5.19虫の観察会

虫の観察会は結構人気であることが分かった。申し込んでいない方の飛び入りもあり、大人27名、子ども38名スタッフ6名という大人数の観察会になってしまった。講師の斎藤創さんには大変ご苦労をかけてしまったが、参加者の575をみると満足度の高い観察会になった。最初にヨコヅナサシガメがイモムシを食しているところを観察。なかなかこんな光景を見ることはないので、参加者の観察気分のスイッチが入ってしまった。ヨコズナサシガメはさされると痛いらしい。ゴキブリは52種いるけどモリチャバネゴキブリは安全。地上徘徊性のゴミムシは掃除屋さん。タマムシもたくさんいてケヤキにつく3〜4㎜のヤノナミガタチビタマムシ(コウチュウ目タマムシ科)もいたようだが、観察しそびれた。
1ヨコズナサシガメがイモムシを食している
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2みんなで虫探し 
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3ケヤキの樹肌にいたテントウムシ
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4ゴミムシダマシ
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5撮影2019.5.19
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6ケースの中を撮ったのでちょっとピンボケ シナノキにいたタケウチトゲアワフキ 撮影2019.5.19
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7コメツキの仲間撮影2019.5.19
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8
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9イオウイロハシリグモ 撮影2019.5.19
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斎藤さんの水の中で生きものを捕獲するための足裁きが印象に残った。


by trust-0 | 2019-05-30 16:09 | エッセイ

2019年ベルダ情報

アライグマ情報
市役所からアライグマ捕獲のために罠を借りている。担当は佐井氏。感謝♬
マルコに置いてあるザリガニが最近(2019.6)、減らなくなったとの報告を鈴木氏から得ている。
◇2018年4月19日 アライグマ1頭捕獲(NO.1)
◇2018年5月14日 アライグマ1頭捕獲(NO.2)
◇2018年6月25日 アライグマ1頭捕獲(NO.3)
◇2019年3月19日火曜日 アライグマ1頭捕獲(NO.4) 場所シイタケ栽培
◇2019年3月20日火曜日 アライグマ1頭捕獲(NO.5) 場所1号地畑
◇2019年3月27日水曜日 カラス1羽 場所シイタケ栽培
◇2019年4月25日木曜日 アライグマ1頭捕獲(NO.6) 場所トラスト林内池脇
◇2019年5月14日火曜日 ハクビシン1頭捕獲 場所トラスト林内池脇
◇2019年5月29日水曜日 アライグマ1頭捕獲(NO.7) 場所エコ畑
◇2019年5月31日金曜日 ハクビシン1頭捕獲 場所シイタケ栽培
◇2019年6月4日月曜日 カラス1羽放鳥 場所シイタケ栽培
◇2019年6月5日火曜日 カラス1羽放鳥 場所シイタケ栽培
◇2019年6月19日水曜日 カラス1羽放鳥 場所シイタケ栽培
2019年7月3日 エサをリンゴから赤肉メロンに変更

その他の情報
★2019年5月27日月曜日午前、メンバーが捕獲しました。
サラサヤンマ ヤンマ科
埼玉県レッドデータブック2018  埼玉県NT2 環境省NT
【形態】全長57〜68mm 後翅長35〜41mm 翅は透明で、胸部から腹部にかけて黒地に黄班
【国内分布】北海道 本州 四国 九州 南西諸島
【主な生息環境】灌木が点在するような植生遷移がある程度進んだ湿地などに生息する。
【県内での生息環境】分布の中心は台地・丘陵帯で、低地帯にもわずかながら産地が残されている。
捕獲場所 さいたま市綠区南部領五斗蒔
1-1サラサヤンマ♀ (採取 佐井氏 同定埼玉県自然学習センター高野氏)
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1-2
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★2019年5月31日 佐井氏よりマルコ新池でクロスジギンヤンマ(ヤンマ科)確認とのこと。発生時期はギンヤンマより早い4月〜7月体全体に黒っぽい。樹木に囲まれた池沼で見られる。オスは広い縄張りを持つ。
2-1ジャコウアゲハの卵かな 撮影2019.6.8
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2-2ジャコウアゲハの幼虫 撮影2019.6.8
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2-3ジャコウアゲハ サナギになっていた まだ少し動いていた 撮影2019.6.13
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★2019年6月14日 佐井氏より五斗蒔とマルコでタカネトンボ(エゾトンボ科)確認との情報
★2019年6月17日 佐井氏よりミズイロオナガシジミ 確認との情報
★2019年6月24日 魚釣りの方がウナギを捕まえたとのこと・・・佐井氏情報
3ヒメジャノメ 定例畑作業時2019.6.25 佐井氏同定
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4アキアカネ 未成熟個体 胸の黒条がポイント 定例畑作業時2019.6.25 斎藤氏同定
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5キアゲハ幼虫 定例畑作業時2019.6.25 
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6オオシオカラトンボ 定例畑作業時2019.6.25 
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7ピンボケだが、ベニシシミ、モンシロチョウ 定例畑作業時2019.6.25 
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8タンポポにモンシロチョウ 定例畑作業時2019.6.25 
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9小さなカタツムリ 定例畑作業時2019.6.25 
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10ナガメかな 定例畑作業時2019.6.25 
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11五斗蒔の畑奥で木が倒れた 木はそのまま生きている 池が出来ている 定例畑作業時2019.6.25 
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12途中コガネグモを5つ発見 定例畑作業時2019.6.25 
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13ガも発見だれかな 定例畑作業時2019.6.25 
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14イオウイロハシリグモにも遭遇 定例畑作業時2019.6.25 
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15ハエトリグモの仲間 定例畑作業時2019.6.25 
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16ハエトリグモの仲間 眼に空が映っている 定例畑作業時2019.6.25 
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▶佐井氏からトラストの小屋周辺で立ち小便をしている人があり、看板を立てた方がよいという提案がありました。2019.6.29
▶鈴木氏マルコのミズキ剪定 2019.7.4
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by trust-0 | 2019-05-29 21:08 | ベルダ

2019.5.25〜26

4月は書類提出や雑用で水戸に行けなかった。季節は移りタケノコを倒すために急遽水戸に行くことになった。タケノコはもう竹に変わるところで、かなりの重労働になった。
庭の草刈りから開始その後風の谷でタケノコ倒しというか竹切りだった。倒せるのは少なくノコギリで伐ったのは9割。
1ケヤキハフクレフシ 形成者はケヤキヒトスジワタムシ 二次寄生はタケやササ
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2マスクサ カヤツリグサ科 マスクサ節 群生していた
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3ジョウカイボン(高野氏同定)
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4コチャバネセセリ セセリチョウ科 幼虫の食草はタケ科の植物
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4-2希少種 レラの森入り口でコチャバネセセリ
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5ハナウド セリ科 ハナウド属
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6ヤマトシリアゲ
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7エナシヒゴクサ カヤツリグサ科 ヒメシラスゲ節
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8風の谷にあった カサスゲの近くにあった 
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9ジュズスゲ カヤツリグサ科 ジュズスゲ節
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10ヤブヘビイチゴ バラ科 キジムシロ属
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11ネコノメソウ ユキノシタ科 ネコノメソウ属 種子に隆起したすじあり
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12カサスゲ カヤツリグサ科 ミヤマシラスゲ節 長い地下茎あり群落をつくる
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13ハナアブの仲間
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14トチノキが元気に育っている
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15ベニシダ
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16ニホンアマガエル
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17マムシグサ 
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25日は終了、作業は持ち越し
18コメツキムシの仲間 ひっくり返ってそのまま
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21ヤマトシロアリ?
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22ハバチの一種
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23-1クサグモ
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23-2
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24風の谷入り口 ヤブガラシにカメムシの仲間 ツマキヘリカメムシorオオツマキヘリカメムシ
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25レラの森入り口
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26レラの森 茨城大学でササ刈りしていただいたところ
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27レラの森の道だけ草刈り
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28シンミズヒキの葉
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29ミヤマヨメナにハナアブの仲間
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30たくさんのアブラムシらしきものがついていた
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31サイハイラン 周りの草は?
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32ピンボケだけど腹脚が可愛い だれかな
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33ニガナ キク科 ニガナ属
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34コゴメウツギ バラ科 スグリウツギ属 落葉低木
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35ガマズミ レンプクソウ科 ガマズミ属 別名アラゲガマズミ
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36-1暑い日で下の道でヘビ遭遇 モデルになってくれた
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36-2
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37エゴノキ エゴノキ科 エゴノキ属
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38-1ハルジオンにコチャバネセセリ
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38-2
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39ケキツネノボタン キンポウゲ科 キンポウゲ属
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40トウバナ シソ科 クルマバナ属
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41-1アオハダトンボ♂ 高野氏同定 アオハダトンボはハグロトンボより早く出現 局所的に見られる場所では、時期的に棲み分けている
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41-2アオハダの♂は翅の輪郭が丸みおび、翅脈が金色(ハグロは黒色)
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42-4
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42-1アオハダトンボ♀高野氏同定 メスの翅には白色の擬縁紋があるのが特徴(ハグロはない)
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43ヤエムグラの仲間
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44ニホンアマガエル
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45フクラスズメの幼虫 カラムシ(イラクサ科) アカソ類 ヤブマオが食草
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46コミスジ クズ フジ ニセアカシヤ等のマメ科が食草
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47イヌガラシ アブラナ科 イヌガラシ属
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48タンポポの種
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49ヤマカシュウ サルトリイバラ科 トゲは多いかまばら 花序は多数花
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50ヤワラスゲ カヤツリグサ科 ミヤマシラスゲ節
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51田植えが終わっていた
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52トボシガラ イネ科 ウシノケグサ属
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53スジアカハシリグモかな
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54オカタツナミソウ
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55
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56シロカネグモの仲間
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57ウマノミツバ セリ科 ウマノミツバ属
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58トホシテントウ
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59サトキマダラヒカゲ
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60ハグロハバチの幼虫(高野氏同定)
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61ウズグモの仲間
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62ダイミョウセセリ セセリチョウ科 ヤマノイモ オニドコロ などのヤマノイモ科が食草
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作業の後の散策で心はリフレッシュできたが、脚と腰は疲労困憊。


by trust-0 | 2019-05-27 04:43 | 水戸

2019.5.13 岩殿

◇日時 2019年5月13日 月曜日
◇天気 晴れ
◇参加者 5名
◇打合せメモ 6月の初めに田んぼに水を入れる I地区のキショウブを花の咲く前に刈った。
 打ち合わせメモの部分の明治20年云々にかかわるコトです。

「明治20年の記録32㌶のマグサ場だった 岩殿村は、80軒、10何頭の馬を飼っていた……

市民の森の地番は大字岩殿1738-1です。小字名では雪見峠です。
『武蔵国郡村誌』の「岩殿村」の記載[ http://hiki.blog.jp/archives/46850693.html ]によれば、戸数81戸数、人口367人で、牡馬16頭を飼っていました。
民有の森林57町歩が村の西南北にあり松が多いとありますが、これは市民の森の部分ではなく、「原野 官有に属す。村の西方にあり、西南は石橋・大橋[現在は鳩山町の大字]の二村、西は神戸村[現在・東松山市]。樹木なく唯茅草生ず」とあり、明治前期の様子が記されています。
このころ既に、「官有」であったらしいですが、法務局でコピーしてもらった『土地台帳』によれば、明治24年[1891年]8月に「雪見峠1738」を58町5反6畝12歩」[58㌶]の秣場[まぐさば]を「官林」[国有林]に編入しています。これが1975年以降分筆され、現在の1738-1の市民の森[32㌶]につがってきたということです。

岩殿村については、岩殿満喫クラブのブログのカテゴリー「岩殿地元学」

http://hiki.blog.jp/archives/cat_1290618.html )に『武蔵国郡村誌』・『新編武蔵風土記稿』など掲載してあります。時間があればご覧ください。

『武蔵国郡村誌』の「原野」とあるのが現在の市民の森です。「民有の森林57町歩」はおそらく現在のこども動物自然公園・大東文化大学辺りだと思います。

(稲田さんメモ) 

根を張るチカラシバが減った 紹介された本「田んぼの草花指標」
◇鳥 ウグイス ガビチョウ
◇生きもの ハルゼミ(天気が良いと鳴く)
◇植物 ケキツネノボタン オヘビイチゴ ムラサキサギゴケの群落が多く目についた
1オニタビラコ キク科 オニタビラコ属 根生葉はロゼット
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2-1ケキツネノボタン キンポウゲ科 キンポウゲ属 葉柄に開出毛あり
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3
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4オヘビイチゴ バラ科 キジムシロ属
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6-1ムラサキサギゴケ サギゴケ科 サギゴケ属 茎に毛なし 根際から葡萄茎を伸ばす
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7トキワハゼ サギゴケ科 サギゴケ属 葡萄茎なし 
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8ツボスミレ
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9クサイチゴ
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10-1オカトラノオ
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11-1ハハコグサ
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11-2
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12ニガナ
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13スズメノヤリ
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14ノゲヌカスゲ
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15
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16オナガグモ
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17ノミノフスマ
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18キンラン
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19マルバウツギ
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20コナスビ
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21ホシハラビロカメムシ
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22オヤブシラミ だれかな
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23アカハネムシ
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24アカシデ
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25クサイチゴにダイミョウセセリ
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26
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27ヘビイチゴの実
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28チガヤの雌花と雄花
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29トウゴクシソバタツナミ
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30キッコウハグマ
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31ササバギンラン
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33ヤマツツジ
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34ヤブデマリ
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35入山沼
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36ミヤマウグイスカグラ
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37モモグロハナカミキリ
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38マドガ
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39ハナイバナ
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40キナミシロエダシャク
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41シラヤマギク
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43カワラスゲ
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44エナシヒゴクサ
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45キバラガガンボ
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46チャバネアオカメムシ 農業害虫 成虫越冬
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47コチャバネセセリ
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48カラムシにドクガの仲間
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49-1ゴウソ
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49-2
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50クサイチゴ
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51キアゲハの幼虫
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52ヒメゴウソ
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53イグサ
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54コサナエ♀
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55スイバの群落
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56カスマグサ
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57カラスノエンドウ
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58スズメノエンドウ
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59ツマグロヒョウモン♂
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60ベニシジミ
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61
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62 水が6月初旬には入る
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63-1ツバメシジミ♀ 食草クローバー 後ろ羽に突起があるのが名前の由来
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63-2 広い草地を好む
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64-1アオスゲ
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64-2
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65ケキツネノボタン群落
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66ヤマトシリアゲムシ♀
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67アゼスゲ
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68オヘビイチゴとスイバ
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69アオスゲ
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70ヒメギス幼虫
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71-1ウスバシロチヨウ 別名ウスバアゲハ 食草はケシ科のムラサキケマンなど
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71-2ウスバシロチョウ
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71-3ウスバシロチョウ♀尻についている大きな三角のものは栓。再び他の♂との交尾を防ぐため、♂が精包の材料を使って作ったもの
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72スイカズラの花 咲き始めは白、やがて黄色に キンギン花の由来
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73センニンソウにヤガの仲間
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74青木の入り
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75ニワゼキショウ
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76チガヤ群落
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来る度に違った生きものたちに出会う。自然の奥は深い。キャプション二宮さん、写真加倉井

by trust-0 | 2019-05-15 08:35 | 岩殿

トンボのすむ水辺

◇トンボのすむ水辺 池沼のエコロジカルネットワーク
◇講師 埼玉県自然学習センター 高野徹氏
◇2019年3月23日 日曜日 10時〜12時

トンボという昆虫・・・飛翔力にすぐれ、地球が生み出した最高の飛翔動物
トンボの起源 原トンボ目 古生代石炭紀後期3億2500万年前の地層から化石→メガニュラ現在のトンボのルーツ ムカシトンボ亜目 中生代三畳紀〜ジュラ紀〜白亜紀に出現。1億5000年前恐竜。日本と中国にムカシトンボの仲間が3種類現存している。カゲロウ目が近縁の昆虫。

世界(6000種、2012年5月現在)のトンボ・日本(203種)のトンボ・埼玉県(90種)ヨーロッパ全体(120種)イギリス(40〜50種) オニヤンマは大きいトンボで小さいトンボはハッチョウトンボ
日本では「勝虫」と呼ばれ後戻りしないのでも縁起が良いとされ、一方外国では「トラゴンフライ」と呼ばれ不吉な虫と思われている。

トンボの特徴
トンボの眼(大きな複眼に2個 1万〜3万個の個眼、視野は360度で色、紫外線、光の偏光面〈水面のかがやき〉、動き検出、動態視力がすごい。明るさを見る単眼は3個)
飛翔力がすごい(前後の翅を交互に動かし巧みに飛ぶ。頭部の触角や毛状感覚器官を気流センサーとして使用。翅の基部に筋肉の飛翔筋が付着し、直接翅を動かすので、素早い飛翔が可能となる。)
アキアカネやミヤマサナエは羽化後、山地〜亜高山帯まで移動して夏を過ごし、秋に繁殖水域に戻る。移動距離は翅にマーキングをつけて図ったところ70〜80キロ。イトトンボは1キロ移動。
食べ物(幼虫、成虫共に肉食、ユスリカ科、カ科の昆虫をエサ資源にしている。他種のトンボやセミなどの大型の昆虫を接食することもある。クモを食べる種としてネアカヨシヤンマ、アオヤンマ)
色彩が変化する(♂♀成熟期、未成熟期で色彩が変化する)
特別の脚(ほとんど歩けない、獲物をつかむために特化した脚。短い触角)
トンボの生活 幼虫は水生で、水環境は流水性と止水性と湿地性(ムカシヤンマ)。羽化後水域を離れる。幼虫時期最短がウスバキトンボで約30日間。オニヤンマ4〜5年。ムカシトンボは7〜8年で最長。80%のトンボは幼虫で越冬。アカネ属、ルリボシヤンマ類、アオイトトンボ類は卵で越冬。成虫越冬はオツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボの3種。羽化の時間は1〜2時間で夜から明け方。成熟すると繁殖水域に戻り、オスは縄張りを持つ。オスの一次生殖器は第9腹節、精子置換し、他のオスの精子を掻き出し自らの精子を注入する。
トンボのいる場所 住む場所の違いを知ることは大切
★山間の渓流
ムカシトンボ ミルンヤンマ ミヤマカワトンボ クロサナエ
★河川中流部
アオハダトンボ アオサナエ オナガサナエ コオニヤンマ
★河川下流域や湖
オオサカサナエ ナゴヤサナエ ネガネサナエ
★河川河口付近
ヒヌマイトトンボ アオモンイトトンボ
★小川や農業用水路
ハグロトンボ ヤマサナエ キイロサナエ
★開けたため池
ギンヤンマ コシアキトンボ コフキトンボ ショウジョウトンボ クロイトトンボ オオヤマトンボ ウチワヤンマ ネギトンボ 
★森に囲まれた池沼
チョウトンボ リスアカネ モノサシトンボ

美しいトンボ マルタンヤンマ
ヤンマ類屈指の希少種 ネアカヨシヤンマ

エコロジカルネットワークを機能するには、核(生物の供給源)と回廊(つながり)と拠点(小動物の休息地)が必要である。

感想 核になる場所を保護し、結果は生きものに聞くようにして、拠点を作ることと回廊を確保ることが大切だと思った。お話しはとても参考になった♬
(記 加倉井範子)


by trust-0 | 2019-05-05 11:58 | 研修

2019.3.26〜28

◇日時 2019年3月26日〜28日
◇作業 風の谷マダケ皆伐、池作り、枯れたスギの木の処理、庭の草刈り、レラの森観察
レラの森
1レラの森 茨城大学の援助 アズマネザサを刈って頂いた 感謝♬
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2ウグイスカグラ
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3ウバユリ レラの森下
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4ミズキ
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5サイハイランの実
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6スミレの仲間
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7-1スミレの仲間 葉裏色あり
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7-2
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風の谷
8ネコノメソウ
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9池を掘った
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10マダケ皆伐
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11アマガエルに会った
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12コブシの花
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13倒れたスギを玉伐り
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レスト 庭の風景
14トサミズキ
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15スイセン
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16プラムの花
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17桜がもう少しで咲きそう 満開の花がなかなか見られない
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課題 風の谷のモウソウチク
18モウソウチク 下草なし
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by trust-0 | 2019-05-02 23:11 | 水戸

2019.5.2 秋が瀬 サクラソウ自生地

◇日時 2019年5月2日 10時〜15時
◇場所 西浦和10時集合
植物に詳しい方に同行して秋が瀬のサクラソウ自生地→野鳥の森を歩きました。
(参考 植物検索ハンドブック さきたま出版)
1ノミノツヅリ ナデシコ科 ノミノツヅリ属 花は小さく5mm、花びらが5枚
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2ノボロギク キク科 ノボロギク属 筒状花 総苞の基部に先の黒い小包葉あり 帰化植物
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3アオオニタビラコ キク科 オニタビラコ属 最近アオとアカに分ける説が浮上
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4スミレ スミレ科 スミレ属 距は長い 根は赤褐色 葉柄に明確な翼あり
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5オオイヌホオズキ? ナス科 ナス属 帰化植物
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6ノジシャ スイカズラ科 ノジシャ属 帰化植物 
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7鴨川
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8ナガバギシギシ 花被片の縁は全縁、3個のこぶは不同 葉が波打つ 帰化
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9-1ヤセウツボ ハマウツボ科 ハマウツボ属 帰化 シロツメクサやアカツメクサに寄生
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9-2 ヤセウツボの花の中
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10カスマグサ マメ科 ソラマメ属 果実に毛なし3〜5の種子
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11カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ) 葉の先端はへこむ 果実に毛なし5〜8の種子
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12ススメノエンドウ マメ科 ソラマメ属 果実に毛あり、1〜2個の種子
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13コメツブツメクサ マメ科 シャジクソウ属 帰化 花は黄色系やがて淡褐色に変色
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14ヘラオオバコ オオバコ科 オオバコ属 包葉は花より短い
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15ヤエムグラ アカネ科 ヤエムグラ属 葉は輪生6〜8枚 茎に下向きのトゲあり 葉先は針状
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16サクラソウ自生地へ
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17ユウガギク キク科 シオン属 
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18-1サクラソウ サクラソウ科 サクラソウ属 花の形で見分けるとのこと 
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18-2
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18-3
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18-4
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18-5
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19アオスゲ カヤツリグサ科 ヌカスゲ節
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20エナシヒゴクサ カヤツリグサ科 ヒメシラスゲ節
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21オニスゲ(野鳥の森途中) カヤツリグサ科 オニナルコスゲ節
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22レンリソウ マメ科 レンリソウ属 茎に翼あり
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23ノカラマツ キンポウゲ科 カラマツソウ属
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24ノジトラノオ サクラソウ科 オカトラノオ属 葉や茎に褐色長毛が密生 毛が下向き
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25案内板
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26スイバが目立つ風景
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27トダスゲ カヤツリグサ科 アゼスゲ節
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28ツルフジバカマ マメ科 ソラマメ属 花期8〜10月 托葉が特徴
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29ナナホシテントウ
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30ツボスミレ(ニョイスミレ) スミレ科 スミレ属 葉の基部は広く湾入
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31ハナムグラ アカネ科 ヤエムグラ属 果実毛なし 葉先は円形で微凹 葉は通常6枚
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32シロバナサクラタデ タデ科 イヌタデ属 果実に照りがある 
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33カントウタンポホ キク科 タンポホ属 
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34アマドコロ キジカクシ科 アマドコロ属 
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35-1チョウジソウ キョウチクトウ科 チョウジソウ属 湿性草地に生える
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35-2
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36ノウルシ トウダイグサ科 トウダイグサ属 果実の表面には円錐状の突起あり 
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37ヒメカメノコテントウかな
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38だれかな
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39ベニシジミ
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 40シジミチョウの仲間
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41サイカチ マメ科 サイカチ属 
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42エノキトガリタマフシ (形成者はエノキトガリタマバエ)
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43スイバ(スカンポ) タデ科 ギシギシ属 果実はなめらか
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44だれかな
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45ヒダリマキマイマイ
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野鳥の森へ
46セッカニワゼキショウ 
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47カラスムギ イネ科 カラスムギ属
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48イヌムギ イネ科 スズメノチャヒキ属
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49アカスジキンカメムシの2齢
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50ケキツネノボタン キンポウゲ科 キンポウゲ属 
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51?茎が三角
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52カサスゲ カヤツリグサ科 ミヤマシラスゲ節
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53イワタバコ イワタバコ科 イワタバコ属 根生葉あり、葉柄に翼あり
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54オニグルミ雌花 クルミ科 クルミ属
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55-1ゴマギ(ゴマキ) レンプクソウ科 ガマズミ属 葉にゴマの匂いアリ
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55-2
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56クモ
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57トウバナ シソ科 クルノバナ属
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58ハルジオンにお客さん
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59イヌガラシ アブラナ科 イヌガラシ属
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60サワラ ヒノキ科 ヒノキ属
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61いつのまにか青空が
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62ヤドリギ ビャクダン科 ヤドリギ属
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63
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64キタテハ
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65ジャノメチョウの仲間
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66バッタの仲間
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67-1ハナヤエムグラ アカネ科 ハナヤエムグラ属 ピンクの花 帰化植物
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67-2 白の花 花柄なし
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    帰りには青空 
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詳しい方に案内して頂くと、世界が広がり心もうきうき、心地よい風に吹かれて、充実した観察会でした。約1500歩きました♬

by trust-0 | 2019-05-02 22:12 | 秋が瀬