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福々の森 保全記録

☆福々の森★純子さんの森◇清さんの森記録(月別にまとめた)

4月
☆2017.4.21巡視(ウヅキコモリグモ、アズマキシダグモ、ヤエンオニグモ、イオウイロハシリグモ、アズマキシダグモ、エビチャコモリグモ、アヤモクキメリガの幼虫、イカリソウ白い花もあり)
☆2017.4.1 民家園側溝のヒキを避難移動
☆2016.4.15巡視
☆2016.4.12 畑作業火曜日実施(以降、森の中時々巡視)
☆2016.4.7巡視
5月
☆2017.5.11生態系保護協会 オオタカの巣
☆2017.5.11巡視(フタリシズカ)
6月

7月
★2017.7.5 純子さんの森木を運ぶ(マダケを伐採したら、木が下がってきたとかで伐採した木が山積みになっていたので、片付けた。)
8月
☆2015.8.21巡視

9月

10月
☆2016.10.25地主依頼によりアカメガシワ伐採
☆2016.10.21地主依頼により(地主の話・・・畑は市の人が見て畑に見えるように、森の木は雑木は伐って欲しいコナラ、クヌギ、クリにして欲しい。竹と根笹とアオキは伐って欲しい。)福畑クワ、アカメガシワ伐採
11月
☆2016.11.18 地主依頼によりネザサ竹アオキ伐採
☆2016.11.11 地主依頼により竹伐採
12月
☆2016.12.8 落ち葉ため、小屋作り
1月

☆2016.1.26 落ち葉集め
☆2015.1.8竹伐採
2月
☆2016.2.12落ち葉集め
3月
☆2017.3.29 ヒキガエルのためにワンドを作る
☆2016.3.22竹伐採

by trust-0 | 2017-08-17 19:32 | 記録

原形保全区間 草刈り記録

2017年は農林振興センターの草刈りが、7月21日前後に入った。農林振興センター草刈りを6月に行ってもらうと草の花芽が復活でき、カントウヨメナやカラムシを保護できると思う。今後は年三回の草刈りをして実験してみたい。(2017.8.17記)

☆6月に柵外全体を刈る(農林振興センター)
☆お盆前に保護する草を残して刈る
☆11月下旬に柵を外し全体を刈る

2017.8.13 草刈り 2名
始める前(カラムシ、カントウヨメナを残す・・・前回刈った後のヨメナの方が元気だが、花が咲くか観察必要)
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終了後・・・草の片付けまでいかなかった ツルボとキツネノカミソリ部分草刈りをする

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原形保全区間のクズを減らしたい 8/15キツネノカミソリが咲いた。2日の間に咲いた。草刈りはお盆前にすると良いと感じた。                      
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☆                               

by trust-0 | 2017-08-13 17:31 | 記録

2017カエル日誌

2017、マルコのカエル日誌(産卵記録のみ抜粋) 
注1、アカ=ニホンアカガエル、ヒキ=アズマヒキガエル注2、卵塊の大きさの目安…大=ソフトボール、中=野球ボール、小=テニスボール 
〇2月21日 火・晴れ、北風強く寒い オオイヌノフグリ、ホトケノザ花盛り。 12:30~13:30   10℃ 38% ☆アカno1 大 龍尾池後部 今年の発見第1号だが卵塊の様子から産卵後2,3日経たものと思われる。昨夜が雨予報だったので期待したが結局降らず。18日夜半に一刷毛はくように降った雨で19日朝に産んだものと推測。16日は4月並み、17日は3月下旬、18,19日は平年並みの気温推移。  

〇2月26日 日・晴れ、3月中旬の陽気で空気はカラカラ。ウコギ下のノイバラの新芽が他よりも早く  きれいに揃ってきた。スギ花粉本格化の兆し。9:00~9:40 13℃ 30% 15:10~15:40 ☆アカno2 中 龍神橋プランター ☆アカno3中 龍尾池前雨が待ちきれなかったか? no2,3ともに水量がたっぷりあって、水深も十分にある地点。午前中は発見できなかったが佐井さんからプランターに、との連絡で午後改めて見に行ったところ、竜尾池にも。  

〇2月27日 月・晴れ、強い北風。明日降らなければ2月の観測史上2番目の少雨とのこと。結局降らずに記録達成。ヨシ原にムクドリの群れ、ツグミも3羽。15:10~16:40 12℃ 35% ☆アカno4 中 龍尾池後部no1に密着して 予報では1日か2日に雨とのことだが水路や池がピンチになりつつある。

〇3月2日 木・曇り、昨夜21時頃から今朝5時頃まで、雨量不十分ながらしとしと雨。 9:10~10:3010℃ 70% ◎アカ産卵ピーク日☆no5 中,no6中 トンボ池  ☆no7大 ランテック掘業平竹下 ☆no8小 隣地脇 ☆no9中,no10中 広場脇コーナー左右 ☆no11大 ミズキ池 ☆no12中,no13中 龍神橋☆no14中,no15中,no16小,no17中 龍尾池後部雨量が足りないのに一晩で13個もの産卵とは!いかに雨を待っていたのか。竜尾池では昨夜カエル合戦があったのかもしれない。竜尾、龍神橋がこれほど人気とは。★no7,上部が水面から出てしまっていたのでウコギ下の新池に移動。一部かけらが残る。no8,干上がってしまうところなのでハート池に移動。  

〇3月3日 金・快晴、満開の紅梅・白梅、のどかな見沼の早春。昨夜傘いらずの雨。  9:30~11:5016℃ 40% ☆アカno18大,三池奥  ☆アカno19小,竜尾池中央部 龍尾人気、これで8個目。  

〇3月6日 月・曇り、春がすみ、昼頃から雨予報。ウグイス地鳴き。 7:50~8:30  9℃  55%
☆アカno20中,龍神橋脇 ★翌7日になって卵塊の一部が水面から出始めてしまったので竜頭池に移動。  

〇3月10日 金・快晴、日陰になる水面にはまだ薄氷。8:45~9:15 13℃  40% ★no1の卵塊、ふ化開始。産卵から19日目、昨年は18日目だった。一粒ごとの黒い点がダルマ胚という状態の小さなオタマジャクシになって、抜け出た卵のゼリーに貼り付いていたり、ふらふら漂っていたり、底の泥にべったりくっついていたり。  

〇3月18日 土・快晴、昨17日、今年初めてモンキチョウ、キタテハを見る。トラスト活動日。墓地下のヒキ産卵の情報が加倉井さんから。11:10~11:30 15℃  35% 16:00~16:20 16℃  35% ☆アカno21 中,三池前池のプランター内に発見 すでに移入していた卵塊の下に隠すように生んであったので気付くのが遅れた。数日経ている様子。 ◇ヒキ no1 中,国昌寺墓地下 加倉井さんからの情報で確認。二日前の16日に水たまりの状態が荒れていたので、泥掻きをして環境を整えたばかり。待っていたかのようなタイミングで産卵。  

〇3月24日 金・晴れ、瀬ケ崎の知人からヒキの卵帯(中)預かる。23日夕方発見したとのこと。仮に 
◇ヒキno2としておく。  

〇3月26日 日・シトシト雨、寒の戻り、墓地下の道沿いに土筆発見、1号地内はタチツボスミレが花盛り。9:50~11:00 9℃  60% ◇ヒキno3 中,ランテック側の土手沿い車道側 今年はヒキ産卵情報が少なく貴重。水面から出てしまう恐れがあるところなのでいずれ移動が必要になる。ヒキの産卵が少なく心配な状況が続いているが、なぜ?  

〇3月28日 火・晴れ、のどかな陽気に桜の蕾ふくらむ。佐井さんから産卵情報。  13:15~14:15 15℃  28% ☆アカno22 中,分銅前池 前日午前中にはなかったので夕方の産卵か。  

〇3月29日 水・晴れ、桜の様子を見に来る自転車族増えた。  9:15~12:00 13℃  50% ☆アカno23中,ランテック土手沿い車道側 ★no23を凸凹池に移動★竜尾池が過密のためオタマを50~60匹竜頭池に移動。※広場脇は入り口からダム上下まで、縦掘りは分銅池を真ん中にして三池側からと龍神橋側からと、水路全体にオタマが拡散、アカガエルの里として理想的な状態。ただし、このまま水が涸れなければ、との条件付き。年間を通してこのままならばメダカ、蛍にもつながるのだが。※フクフクの湧水池にヒキの避難場所としてワンドを作る。

〇4月1日 土・雨のち曇り、小雨。花冷え、真冬並み。10:00~11:00  10℃  70%  ◇ヒキno4 大、民家園側溝からフクフクへ避難移動 ★瀬ケ崎のヒキをトラスト池に移動★ランテック掘りつつじ下にオタマ数匹発見→移動時に残ったかけらから孵化したか、ハート池のオタマが遡上したか?   

〇4月2日 日・晴れのち曇り。花見客増え、葦の龍にも注目集まり撮影者相次ぐ。 10:15~11:30 13℃  45%  ☆アカno24 小,ミズキ池 ミズキ池が昨年の切り札から一転大変不調になったのは流出対策ができていなかったために流れてしまったか、水質悪化か、ザリの繁殖でオタマが食われてしまったか、いずれにしても当面の流出防止策と、水質含めた抜本対策必要。 

〇4月3日 月・晴れ。朝方花冷え、11時ころトラスト地内用具小屋手前の草地でアオダイショウに遭遇、冬眠明けか動きが鈍かったが、携帯捜索中だったので写真撮れず。8:50~11:30 10℃  54%  
☆アカno25 大,ミズキ池 ミズキ池の流出防止策を佐井さんとともに万全に改修。マッカチン2匹も捕獲。トラスト池に小バケツ9杯分の水を用水から組んで補充。 

〇4月13日 木・快晴。朝は肌寒いが気温急上昇、1号地の筍がやっと出始めた。桜は花弁の舞が始まり、墓地下のシャクナゲは満開。   8:25~12:30         12℃  38%  ☆アカno26 大,ハート池土側 ★本年最終だが今頃新卵とは驚き、11日の雨で産んだか、シート側に移す。

2016年の最終は3月20日、22個目だった。(記録 鈴木孝雄)

by trust-0 | 2017-07-17 21:16 | 記録

竜神マルコ

さいたま市綠区南部領辻三角下(なんぶりょうつじみすみした)に龍がいる。2017年に作成した龍は全長15メートル(2016年は14メートル)で材料はマルコにある葦とトラスト1号地にあるモウソウチクと荒縄とシュロ縄でつくられている。エコ.エコのメンバーである深石さんの指導もと1月辺りから竹で骨組みを作り出した。葦の刈り取りは2月〜3月にかけて、エコ.エコメンバーと里山.com(里山・農業体験イベント)参加者が葦を刈り取り束ねる。2メートルほどある葦を小さな子どもも大人に混じって一生懸命に運んでくれた。

開眼式は、竹で作った眼を赤く塗り、御神酒を上げ、龍に命を吹き込んだ。くしくも東日本大震災のあった3月11日で、参加者約60名で黙祷も行うことが出来た。

5月4日は、国昌寺の山門に封じ込まれている龍が、住職の奉納読経で年に一度、解き放たれる。さいたま竜神祭り会により氷川女体神社で行われる祇園磐船竜神祭(ぎおんいわふねりゅうじんさい)に渡っていく日に、まつり実行委員の方々のご理解があり、二つの龍の対面が叶った。また、この日は龍の名前も発表された。名前は「龍神マルコ」。マルコはエスペラント語で湿地を意味する。NPO法人エコ.エコの保全している湿地を守ってくれる神様なのである。

たった1㌶ほどの湿地、マルコには多くの生きものがいる。クズを抜くと希少種も確認され、2017年3月にまとめた記録では、植物は305種、昆虫は64種、クモは49種、鳥類53種、その他の生きものは15種を確認した。見沼では少なくなった絶滅危惧種も数多く確認している。

首都圏から直線距離で26㎞の場所に生物多様性の保たれる空間が広がっていることを多くの人に認識してほしい。この場所が、さいたま市の誇りであると認識する人が増えることを夢見、保全活動に汗を流している。生物多様性のシンボルとして「竜神マルコ」は、来年も作成したいと考えている。(2017.7.12)

by trust-0 | 2017-07-12 21:41 | 記録